“ヒュッゲ”のぬくもりが感じられる、北欧の森をイメージしたお店。
毎日でも通いたい町のパン屋さんができました。
オーナー様との出会いのきっかけは、店舗の構想を練っていたオーナー様から「ラフラフ須賀川のフレーム
キッチンを入れたい!」との要望を頂いたことでした。
いずみがもりのコンセプトは「Hygge(ヒュッゲ)体験に基づく、パンを通じた豊かなライフスタイルのご提案」(ヒュッゲとは、デンマーク語で「人と人とのふれあいから生じる、あたたかく居心地の良い空間や時間」の意味)。
あわせて店名の「いずみがもり」は、絵本「からすのパンやさん」に登場する森の名前で、からすの家族が過ごす森のようなあたたかいお店にしたいという想いから、イートインスペースの発想を膨らませていきました。
ポイントとなったのが、家族みんながゆったりと過ごせる空間をつくること。
家族で来店した際に、大人とキッズスペースにいる子どもが離れることなく一緒においしいパンを楽しめるように配置しました。
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好きなものばかり目に入る毎日
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概要
所在 | 福島県郡山市 |
築年月 | 2019年3月 |